ペル・ソナーレ第6回定期演奏会
2019年 3月31日(日) 15:00開演(14:30開場)
姫路恵教会 姫路市新在家本町3丁目2ー20 入場料 1,000円
ハイドン:ソナタ Hob. XVI:49 変ホ長調
ベートーヴェン:
ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 作品30-2
メンデルスゾーン:
「厳格な変奏曲」 ニ短調 作品54
ショパン:スケルツォ第3番 嬰ハ短調 作品39
プロコフィエフ:ソナタ第1番 ヘ短調 作品1
【出演】
江口 里和 片山 美由紀
菊池 優人 近藤 知子
城 拓郞 (ヴァイオリン)
【会場のご案内】
神姫バス姫路駅北 ⑨⑩のりばより下記いずれかのバスにご乗車ください。
7.県立大工学部行 8.書写ロープウェイ行 9.大池台行
11.大寿台行 12.13.田寺北口行 県立大環境人間学部バス停下車。
兵庫県立大学新在家キャンパス西交差点(はくろタクシー・ENEOSの間)を北へ50m。
*駐車場がございませんので、公共の交通機関をご利用ください。
チケットはper-sonare_no_kai@outlook.jp宛てにメールにてお申し込み、
お問い合わせください。
〔主催〕ペル・ソナーレの会 ホームページ http://personare2014.jimdo.com/
第27回 こころの祭 姫路
メンデルスゾーン:厳格なる変奏曲 op.54(菊池優人)
ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第7番 op.30 No.2(城拓郎/江口里和)
ドビュッシー:前奏曲集より(ウード・シュニーベルガー)
11月11日(日) (1)13:30~14:30(2)15:00~16:00
姫路恵教会(姫路市新在家本町3丁目2-20) 入場無料
*駐車場がございませんので、公共の交通機関をご利用ください。
森本 耕太朗 & ウード・シュニーベルガー
デュオ・リサイタル
《 ベートーヴェン・チェロとピアノの全曲シリーズvol.1 》
チェロ・ソナタ 変ホ長調 op.64
ヘンデルの「マカベウスのユダ」の主題による
12の変奏曲 ト長調 WoO.45
チェロ・ソナタ ヘ長調 op.5-1
チェロ・ソナタ ト短調 op.5-2
菅原 望
ピアノ・リサイタル
R.シューマン : 子供の情景 op.15
A.スクリャービン : 左手のための2つの小品 op.9
グリーグ:抒情小曲集より
F.メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」(ヘブリディーズ諸島)op.26(連弾)
C.フランク / J.デュラン編曲:コラールイ短調FWV.40(連弾)
(曲目は変更することもあります)
ピアノ:菅原 望
(連弾)ウード・シュニーベルガー
3月21日(水・祝)16:00 開演(15:30開場)
会場:姫路恵教会(姫路市新在家本町3丁目2-20)
*駐車場がございませんので、公共の交通機関をご利用ください。
入場料 2,000円 (会員1,500円)
*会員規定につきましては入会案内のページをご覧いただくか、お問い合わせください。
*コンサートは当日直接お越しいただくことも可能ですが、席数に限りがあるため満席の場合お断りすることもあります。事前にお申し込みいただくことをお勧めいたします。
ペル・ソナーレ 第5回定期演奏会
今回のペル・ソナーレ定期演奏会はJ.S.バッハからシェーンベルクまで、またピアノソロ
だけでなくサクソフォンとヴァイオリンを迎えてのアンサンブルも交えて、豊かな内容で
お届けいたします。それらの音楽を物語る音の響き…。
“ペル・ソナーレ”とは“響きを通して”を意味する言葉です。
響きを通して人と人を結ぶこと、それは私達「ペル・ソナーレの会」の目指すもののひとつです。
音が語る豊かな世界を、どうぞお楽しみください。
J.S.バッハ:ソナタ ト短調 BWV.1020
安泰旭(サクソフォン)
佐藤治子
シェーンベルク:3つのピアノ曲 op.11
菊池優人
リスト:伝説
《小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ》
《水の上を渡るパウラの聖フランチェスコ》
近藤知子
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 op.100
城拓郎(ヴァイオリン)
江口里和
2018年 3月25日(日)15:30開演(15:00開場)
会場:姫路恵教会(姫路市新在家本町3丁目2-20) 入場料 1,000円
ひかりとひびき
~印象派の世界~
音楽の伝統を壊そうとしたドビュッシーは保守的な音楽家たちから、絵画の変革者になぞらえた「印象派」という言葉で非難された。つまりそれは悪口だったのである。だが結果として、その言葉はその変革と芸術史上の位置づけを示すこととなった。ドビュッシーを敬愛しながらも、その追随者と見なされる事を拒んだラヴェルは、古典的な形式を重んじる道を選んだ。近代フランス音楽を代表するドビュッシーとラヴェル。この2人の音楽にみる「ひかり」そして「ひびき」をご堪能ください。
Program :ドビュッシー
版画
映像第1集
2つのアラベスク
小組曲
前奏曲第1巻より
ラヴェル
クープランの墓
出演 : 江口里和/菊池優人/近藤知子/佐藤治子/中谷千賀/三木野喜子
2017年3月5日(日) 午後3:30開演(3:00開場)
入場料 \1000 姫路恵教会
日本初演 日本語歌詞による
ドイツ・レクイエム コンサート
主催:ドイツ・レクイエムを日本語で歌う会
後援:神戸市・神戸市教育委員会・(公財)神戸市文化振興財団
2016年7月2日(土)午後4:00開演(3:30開場)
神戸朝日ホール 神戸市中央区浪花町59(大丸東隣)
当日券4000円 前売り券3500円(全席自由)
※就学前のお子様の入場はご遠慮ください。
〈第1部〉 ブラームス 2台のピアノのためのソナタ ヘ短調 op.34b
〈第2部〉 ブラームス ドイツ・レクイエム
指揮/西牧 潤 ソプラノ/鬼一 薫 バリトン/萩原寛明
ピアノ/ウード・シュニーベルガー 三木野喜子
ハープ/春木浩子 ティンパニー/佐藤けやき
合唱/ドイツ・レクイエムを日本語で歌う会
*チケットのお求めは音楽工房GRACE K&K(株)まで。Tel.078-511-2411(担当 田中)
ペル・ソナーレ第3回定期演奏会
色彩のファンタジー
~ロマン派の輝き~
同じ年に生を受けたロマン派の代表的作曲家シューマンとショパン。
ロマン派後期、1年違いでロシアに生まれたラフマニノフとスクリャービン。
多彩な音、自由な表現に満ちたロマン派のピアノ曲がイースターの日に蘇ります。
Program : シューマン
謝肉祭 op.9
子供の情景 op.15
ショパン 幻想即興曲 op.66
ラフマニノフ 前奏曲 op.3-2 op32-12
楽興の時 op.16-4・5
スクリャービン 幻想曲 op.28
出演 : 江口里和/近藤知子/佐藤治子/中谷千賀/三木野喜子
2016年 3月27日(日)
午後 3:30 開演(3:15開場)
姫路恵教会 入場料 \1000
Piano Trio Concert 主催:ゴーシュとなかまたち
2015年11月23日(月・祝)19:30開演(18:30開場)
旧グッゲンハイム邸 神戸市垂水区塩屋町3-5-17
JR/山陽 塩屋駅より徒歩5分
チケット 前売り \2,000 当日 \2,500
♪ブラームス:ヴァイオリンソナタ 第2番 イ長調 op.100
♪ブラームス:チェロソナタ 第1番 ホ短調 op.38
♪シューマン:ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 op.63
ウード・シュニーベルガー(ピアノ) 加久間 景子(ヴァイオリン)
森本 耕太朗(チェロ)
こころの祭 姫路
ペル・ソナーレ コンサート ~響きあう音を求めて~
2015年11月11日(水) 午前の部10:30 ~ 12:00
午後の部14:30 ~ 16:00
姫路恵教会 姫路市新在家本町3丁目 2-20
*入場無料
♪ブラームス:ヴァイオリンソナタ 第2番 イ長調 op.100
加久間 景子(ヴァイオリン) ウード・シュニーベルガー(ピアノ)
♪ブラームス:チェロソナタ 第1番 ホ短調 op.38
森本 耕太朗(チェロ) ウード・シュニーベルガー(ピアノ)
♪シューマン:ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 op.63
加久間 景子(ヴァイオリン) 森本 耕太朗(チェロ)
ウード・シュニーベルガー(ピアノ)
♪シューベルト:ピアノ五重奏曲 イ長調 D.667「ます」 (ピアノ連弾版)より
第1楽章、第4楽章
江口里和 ウード・シュニーベルガー(ピアノ)
平成26年度 第23回「こころの祭 姫路」
「ペル・ソナーレ」 コンサート
2014年11月11日(火) 姫路恵教会
*入場無料
♫ 10:30 ~ 12:00
ベートーヴェン チェロ・ソナタ op.5 - 2 〈全楽章〉
佐藤 陽一(チェロ) 山戸 真愛(ピアノ)
ブラームス チェロ・ソナタ op.38 〈第1楽章〉
佐藤 陽一(チェロ) 三木野喜子(ピアノ)
グリーグ チェロ・ソナタ op.36 〈第2楽章〉
佐藤 陽一(チェロ) 江口 里和(ピアノ)
ベートーヴェン ピアノ三重奏曲 op.1 - 3
〈全楽章〉
佐藤 陽一(チェロ) 宮崎真理子(ヴァイオリン)
近藤 知子(ピアノ)
♫14:30 ~ 16:00
ブラームス チェロ・ソナタ op.38 〈全楽章〉
ベートーヴェン チェロ・ソナタ op.5 - 2 〈第1楽章〉
ベートーヴェン ピアノ三重奏曲 op.1 - 3 〈第2楽章〉
グリーグ チェロ・ソナタ op.36 〈 全楽章〉
*曲目ごとの演奏者は午前中と同じ
今回のコンサートは弦楽器奏者の佐藤陽一さん、宮崎真理子さんを迎えての室内楽をお楽しみください。
ペル・ソナーレ第2回定期演奏会
音 の プ リ ズ ム
~ウィーンの光彩~
18世紀頃のウィーンには作曲家、楽器製作者、出版社、音楽愛好者が集まり互いに 刺激し合い質の高い音楽が生まれてきました。ウィーンはこうして「音楽の都」と呼ばれるようになりました。
20世紀に掛けて作曲家達の更なる探求が、新しい音楽-響きを生み出しました。
新旧ウィーンの音楽に感じる音の輝き、色彩「音のプリズム」をお楽しみくだい。
〈10月12日〉
近藤知子、佐藤治子、山戸真愛
ベートーヴェン ピアノ・ソナタop.14-1
ヴェーベルン ピアノのための変奏曲op.27
ベートーヴェン ピアノ・ソナタop.14-2
シェーンベルク 6つの小さなピアノ曲op.19
ハイドン ピアノ・ソナタHob.XVI:52
〈10月19日〉
江口里和、三木野喜子
シューベルト ピアノ・ソナタop.120 D664
シェーンベルク 3つのピアノ曲op.11
ベルク ピアノ・ソナタop.1
べートーヴェン エロイカ変奏曲 op.35
2014年10月12日(日)・ 19日(日) 午後3:30開演
(3:00開場)
入場料 \1000 姫路恵教会