公益財団法人 姫路文化国際交流財団助成事業

ピアノ マスターズ in Himeji  vol.1

 

2018年3月16日(金)~ 3月21日(水・祝)会場:姫路恵教会 

 

3月16日(金) 9:30~ 

菅原 望 ピアノ・マスタークラス(クラスレッスン形式)

3月17日(土) 9:30~

菅原 望 ピアノ・マスタークラス(クラスレッスン形式)

3月18日(日)13:30~ 

高木 裕 講習会
「ピアノの歴史Ⅰ:誕生からベートーヴェンの時代まで」

17:30~ 

森本 耕太朗 & ウード・シュニーベルガー デュオ・リサイタル
「ベートーヴェン・チェロとピアノの全曲シリーズvol.1」 

3月19日(月)10:00~ 

高木 裕  ピアノ技術セミナー 

15:30~ 

高木 裕  講習会

「ニューヨーク・スタインウェイとハンブルク・スタインウェイの特徴について」

3月20日(火)9:30~ 

菅原 望 ピアノ・マスタークラス(個人レッスン形式)

21日(水・祝)16:00~  

菅原 望 ピアノ・リサイタル

 

【マスタークラス・セミナーについて】 

                    

◆菅原 望 ピアノ・マスタークラス

数々のコンクールでの受賞歴、オーケストラとの共演経験、東京芸大・ハンガリー留学での学び、欧州での生活。これらの事から得たものとは…。

 

3月16日(金)17日(土)9:30~ マスタークラス(クラスレッスン形式)

レッスンを通して、彼の持っている音楽性、感性を学び合うマスタークラスです。

(レッスンは受けている個人に対するものではなく、受講者全員が学ぶことを目的としています。)

3月20日(火)9:30~ マスタークラス(個人レッスン形式)

クラス形式での学びを、個人レッスンによりさらに深めていきます。

(聴講はありますが、個人に対するレッスンです。)

 

◆高木 裕 マスター調律師によるセミナー

3月18日(日)13:30 ~16:30   講演会

「ピアノの歴史Ⅰ: 誕生からベートーヴェンの時代まで」            

チェンバロ、クラヴィコード、フォルテピアノなどのピリオド楽器と現在のピアノ。 

その構造、当時の作品などから、奏法の歴史を辿り表現を探っていきます。

3月19日(月)

10:00 ~15:10 ピアノ技術セミナー第1部(調律師限定セミナー)

音をつくる「ユニゾンと和音」「メカニックの調整と音の変化」これらをテーマとした実技を交えたセミナーです。 

 (受講の調律師は必ず、チューニングハンマーとGP整調工具をお持ちください。)

 15:30~17:30 ピアノ技術セミナー第2部(オープンセミナー) 

講演会「ニューヨーク・スタインウェイと ハンブルク・スタインウェイ の特徴について」

スタインウェイのピアノには米ニューヨークと独ハンブルクの2つ生産拠点があります。その違い、特徴とは…?私たちの身近にあるピアノという楽器について、再発見となる興味深い内容です。            

                 

【参加費・参加条件など 】

 

◆全日程  受講 30,000円 (マスタークラス、講演会、コンサート全てを含む)

*音楽学校に在籍または卒業した方、それに準ずる演奏力を有する方、演奏活動をしているレベルの方が対象です。全日程受講が基本です。受講生は先着順にて受け付けます。募集人数10名程度。

 

◆菅原 望 聴講(3/16、3/17、3/20) 1日につき 3,000円 (会員2,000円)     

*受講に関しては音楽的レベルの条件がありますが、聴講はどなたでもご参加いただけます。   

                                            

◆高木 裕 講演会(3/18、3/19) 1講演につき 1,000円(会員500円) 

*18日「ピアノの歴史」はピアニスト向け、19日「スタインウェイの特徴について」は調律師向けの講演ですが、どなたでもご参加いただけます。講演会のご参加は申し込み不要ですので、当日直接お越しください。

 

◆高木 裕 ピアノ技術セミナー(3/19 10:00~17:30)1日受講6,000円(調律師限定)

*第1部の受講は調律師の方のみとなります。(聴講は受け付けておりません。)募集人数は8~10名です。先着順にて受け付けます。別紙の案内パンフレットがあります。

調律関係の詳しいお問い合わせは(有)ユニゾン p-unison@gaia.eonet.ne.jp まで。

          

  ◆コンサート(3/18、3/21)1公演につき  2,000円(会員1,500円)  

*会員規定につきましては入会案内のページをご覧いただくか、お問い合わせください。

*聴講、コンサートは当日直接お越しいただくことも可能ですが、席数に限りがあるため満席の場合お断りすることもあります。事前にお申し込みいただくことをお勧めいたします。

 

【申し込み方法】

per-sonare_no_kai@outlook.jp宛てにメールにてお申し込み、お問い合わせください。

(1)お名前(ふりがな)(2)携帯番号 (3)メールアドレス (4)受講曲目 (5)簡単な音楽履歴(出身大学、演奏歴など)を明記してお申し込みください。折り返しこちらからご連絡させていただきます。(調律師の方は①~③の項目のみご記入ください。)

【講師プロフィール】

菅原 望(Nozomu Sugawara)ピアニスト

 

宮城県仙台市出身。

第8回ショパン国際ピアノコンクールin Asia銀賞、第1回横浜国際音楽コンクール第2位、第8回大阪国際音楽コンクール第3位、第52回全東北ピアノコンクール第2位など、幼少より数多くのコンクールに入賞。第31回ピティナピアノコンペティション連弾部門において最優秀賞(最高位)ならびに洗足学園前田賞、ANA賞受賞、第36回ピティナピアノコンペティション特級部門においてグランプリ、ならびに文部科学大臣賞、東京シティフィル賞、王子ホール賞、読売新聞社賞、学生審査員賞の各賞を受賞。褒賞演奏会にて、日本各地に招かれ好評を博す。また、ハンガリー、オーストリア、ポーランドの音楽祭などでのソロリサイタル、ジョイントコンサートに出演。これまでにパスカル・ヴェロ、山田和樹、山下一史各氏指揮の仙台フィルハーモニー管弦楽団、ダグラス・ボストック指揮の芸大フィルハーモニア、岩村力指揮の東京フィルハーモニー交響楽団、宮本文昭指揮の東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団と共演。また、組曲「宿命」〜映画「砂の器」公開40周年記念〜において、西本智実指揮、イルミナートフィルハーモニーオーケストラと共演。ハンガリーにおいて金井俊文指揮のドナウ交響楽団、ハンガリー国立歌劇場ファイローニオーケストラと共演。これまでに伊東ゆかり、大石祥之、手塚真人、尾形牧子、高田匡隆、下田幸二、赤松林太郎、角野裕各氏に師事。その他ピオトル・パレチニ、エンリコ・パーチェ、アンドレア・ボナッタ氏他、様々なマスタークラスやレッスンを受講。常盤木学園高等学校、東京藝術大学、同大学院を修了。大学卒業に際し同声会賞、芸大クラヴィーア賞、アカンサス音楽賞を、大学院修了に際し芸大クラヴィーア賞、大学院アカンサス賞を受賞。大学院修了後、ハンガリー国立リスト・フェレンツ音楽院に留学。最高難度の課題を持つOne year Piano Soloist Courseにその年度唯一の合格者として入学。最高評価を得てディプロマ取得。カールマン・ドラフィ、ジョルジュ・ナードルの各氏に師事。現在、常盤木学園高等学校非常勤講師。各コンクールの審査員、各地でのマスタークラスや特別レッスンなど、後進の指導にも力を入れている。

 

高木 裕(Yuu Takagi)

 ピアノプロデューサー、ピアノ技術者

 

ニューヨークにてスタインウェイ&サンズ本社の研究開発コンサルタント兼調律技術統括マネージャーであったウィリアム・ガーリック氏などに師事。コンサート・チューナーとして、著名アーティストのコンサートや、レコーディングを数多く手掛けている。93年より自社所有コンサートグランドピアノを持ち込んでのステージを開始。これにより、技術者とピアニストが理想とするコンサートや録音が可能となり、すでに全国で7000回を越える実績を誇る。従来の調律師のイメージを払拭し、ピアニストの本当の良きパートナーとして、常に理想を追求している。

2004年8月、洋泉社より「スタインウェイ戦争」(共著)、2010年11月、朝日新書より「調律師、至高の音をつくる」を出版、朝日新聞の天声人語に引用される。テレビ朝日「徹子の部屋」「題名のない音楽会」などにゲスト出演、近著は2013年6月、日経プレミア新書より「今のピアノでショパンは弾けない」。全国で講演、レクチャーコンサートなど多数に出演。タカギクラヴィア株式会社代表取締役社長。

 


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